神石高原町議会 2021-06-23 06月23日-04号
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(橋本) 日程第1,議案第121号神石高原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 皆さん,おはようございます。 議案第121号案件の提案理由を説明いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(橋本) 日程第1,議案第121号神石高原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 皆さん,おはようございます。 議案第121号案件の提案理由を説明いたします。
私はここに医療従事者の方をはじめ協力されている町職員の方,新型コロナウイルス対策に携わっている全ての人に対し,最大限の敬意と感謝を表すものであります。本当にありがとうございます。
経過は,まず環境衛生課職員が昨年9月に,指定管理者であるティアガルテンの職員の立会いの下,現地において確認及び聞き取りを実施し,その後,県東部厚生環境事務所福山支所衛生環境課職員2人に町職員3人が同行して聞き取りと現地確認を実施したということです。
また,派遣する町職員の経費につきましては,研修ということでございますから,全て町の負担となります。 人事交流の意義及び必要性ですけれども,民間企業における実務を経験させることを通じ,効率的かつ機動的な業務遂行の手法を体得させること,また民間企業の実情に関する理解を深めさせ,町政の課題に的確に対応するために必要な知識及び能力を有する人材の育成を図ることを目的としておるところです。
この危機的状況の中,町職員が一丸となり,とにかく早くを合い言葉にそれぞれの立場で支援策を実行してきました。 町としては,感染が確認された当初から大きく3本の対策を柱として取組を進めてきています。一つ目は感染防止対策,二つ目は社会生活の維持,三つ目は地域経済の維持です。この中でも最優先に取り組んだことが地域経済対策です。
(神石高原町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第168号案件の提案理由を説明いたします。 今年10月に人事院から国家公務員の給与等に関する勧告がなされ,11月6日に閣議決定されました。
事業運営に係る責任で申し上げると,町職員が行うのではなく,知見を有する民間の方が携わること,民間からの意見を取り入れることで責任の所在がより明確になってくると考えております。 以上です。 (久保田議員「答弁漏れ」の声あり) ○議長(松本) ちょっと休憩。(午前10時29分) ○議長(松本) 再開します。(午前10時30分) ◎政策企画課長(岡崎) 失礼をしました。
このたびの新型コロナウイルス感染防止ということで,町長を筆頭に町幹部役員の皆様をはじめ,町職員の皆様には,この新型コロナウイルス感染予防対策に対する迅速でかつ確実な対応には敬意を表したいというふうに思います。大変ご苦労さまでございます。頭の下がる思いでおります。 私は,このたび2点について質問を用意させていただきました。
これも,町議会のご理解と町職員の町民の立場に立った業務執行によるものと,行政を預かる町長として感謝しているところです。この感染症も完全に終息したわけではありませんので,今後においても引き続き感染状況,経済状況の把握等,情報収集を行い,迅速かつ確実にその対策に取り組んでまいります。 また,今年も梅雨に入り,出水期となりました。
市内の飲食業の方たちに対して、神石高原町で行われているのではないかと思いますが、昼食弁当といったものを町職員の方たちが注文されて、支援を行われていると伺っています。こういった支援の輪というのを広げていくべきだと私も感じるんですが。そうした取り組みなどへのお考えといったものがありましたらお伺いいたします。 ○議長(棗田澄子君) 若井経済観光部長。
そういった多くの課題に真摯に向き合うことに加え,全国から注目されるような新たな町の魅力づくり,若者がまちづくりの主体となり得る環境づくりなど,町の資源と私や町民の皆様が持っているネットワークを最大限に活用し,町民の皆様と町職員とともに進めてまいりたいと考えています。
(午前11時50分) ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第11,議案第12号神石高原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第12号案件の提案理由を説明いたします。
当時、私も町職員でしたから、合併問題で町を二分して議論されておりましたことを、ついこの間のことのように覚えております。 国、県の指導は、合併による主な効果として、専門職員の配置など住民サービス提供体制の充実強化、少子・高齢化への対応、広域的なまちづくり、適正な職員配置や公共施設の統廃合など、行財政の効率化などが言われておりました。
厳しいご意見もたくさんいただきましたけれども,そのご意見,提案をばねにして,町職員と共有し,議論し,今後のまちづくりに反映をさせていきたいというふうに考えております。さまざまなご提案につきましても具体的な検討を進めていきたいと考えておりますので,引き続きご指導賜りますようお願いを申し上げます。 終わりになりますが,議員各位におかれましては,本年1年大変お世話になりました。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第4,議案第166号神石高原町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第166号案件の提案理由を説明いたします。 今年8月に人事院から国家公務員の給与等に関する勧告がなされ,10月11日に閣議決定をされました。
町と財団との資金関係に係る事務手続は,当然町職員がかかわることになります。 先ほどの資料提供につきましては,政策企画課長のほうからご答弁を申し上げます。 以上です。 ◎政策企画課長(岡崎) 資料請求の件ですけれども,この資料請求は投資先との返済契約書の資料を求めるということでありました。
厳しいご意見は真摯に受けとめ,町職員と共有し,今後のまちづくりに反映させてまいります。 また,一般会計予算の賛成討論にもありましたご意見をはじめ,さまざまなご提案も頂戴しており,早速具体的な取り組みとして進めてまいりたいと考えております。 終わりになりますが,議員各位におかれましては町長就任以来この2年間大変お世話になりました。数々のご協力,ご指導に対し,改めまして心から感謝を申し上げます。
いい町にしていくための取り組みを行っているがなぜその取り組みをやるのか,その目的や目指すゴールを町民はもとより,議会,町職員と共有することは大変重要ですので,今後さまざまな場所,場面での取り組みの目的や進め方などを共有していきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆3番(赤木) 回答には感謝いたします。
平成17年の合併前の旧町には、機動分団という町職員で構成する分団がありました。機動分団はその名のとおり、火災等が起きれば即座に現地に向かい消火活動等を行われていました。その分団は合併に伴い解散し、そのまま退団するか地元の分団等へ移るなどの対応をされたとのことであります。現在市職員で構成する機動分団はございません。
最初の事例1ですが、町職員が旧システムの欠陥を悪用し、同僚44人分のIDとパスワードを不正に取得し、メールなどを不正に閲覧した事件です。メール内容が漏れていることを疑った職員の訴えを受けて調べたところ、不正閲覧が確認されました。 次の事例2ですが、こちらも市の職員、人事課の職員のログインIDとパスワードを使い、内部ネットワークにアクセスし、情報を不正出力した事件です。